帰国子女で中学受験する子を応援するサラリーマン、そしてその後

海外を転々として、やっと帰国したサラリーマンです。帰国後は子供達に安定した教育を受けてもらうため中高一貫校の帰国子女入試にチャレンジ。そしてその後の子供の成長と私の日常。

青稜中学 帰国子女受験の結果


f:id:fullymobileworker:20201212165124j:image

オンライン試験後、随分時間がたってからインターネットで合格発表がありました。インターネットにアクセスすると、合格者の受験番号が公表されていて、続いて、個人ごとに各教科の大まかな点数などを含んだ試験結果のフィードバックが連絡されました。

合格ラインは60%程度だったようです。これまでの試験から、長女は国語が得意なのですが、慣れないタブレットでのインターネット試験で本人もあまり良い感触を持っていなかったようでした。評価を見るとそのとおりでした。

逆に、算数については、青稜中学の過去問は問題が難しく、本番でどれほど解けるか心配していましたが、算数のほうが国語より良い点数でした。

 

結果は合格でした。

 

入学案内の書類が届くまでなんだか心もとない感じでしたが、届いた時は嬉しかったです。

本人も行きたい学校の一つだったので大喜びしていました。

残りはもう一つなので、ペースを崩さず頑張ってほしいものです。