フィンエア 国際線ビジネスクラス勝手にレビュー
こんにちは。
先日、フィンエアに搭乗したので、その様子を書きたいと思います。
フィンエアー(Finnair)は、フィンランドに本拠地を置く航空会社です。
フィンランドのフラッグ・キャリアであり、フィンランドのヘルシンキ・ヴァンター国際空港を拠点にフィンランド国内、ヨーロッパ、アジア・北アメリカ・中東方面などへ路線を展開してます。
航空連合のワンワールドに加盟しており、路線網は国内線約20都市、国際線約79都市の合計で約100都市。 また、以外でしたが、コロナ前まで日本路線では東京、大阪、名古屋といった三大都市圏のみならず、福岡や札幌といった地方都市にも就航しており、日本発着の欧州系エアラインの路線では、フィンエアーが一番便数が多かったそうです。
まずは、シートと居心地です。
ルフトハンザ航空に似てるシートだと感じました。
左に足を延ばし、シートをフラットにして寝ることができます。
エンタテインメントは一通り機能は搭載されています。
個人的には邦画が少ないと感じました。
ワンワールドなのでJALがサポートしてあげればいいのに。。。
次に機内食。
私は好きです。
写真は豚の煮込み、チャーシュー、スープ。おいしかったです。
デザートのタルトも結構ちゃんとおいしかったし。
ってことで、フィンエア国際線ビジネスクラス
機内食 ★★★★☆
エンタメ ★★☆☆☆
寝心地 ★★★☆☆
ちなみに、トランジットで利用したヘルシンキ空港は、広々してて綺麗な空港でした。
アジアの人達を良く目にして、ムーミンのブース、カフェは人気のようでした。