ルフトハンザ航空 国際線ビジネスクラス勝手にレビュー
こんにちは。
私は仕事柄よく飛行機を使用します。
ヨーロッパ内の移動やアジアの日本近郊の国へのフライトでは短時間のため機内での過ごし方はそれほど気になりませんが、長距離国際線となると非常に気になります。
15時間、長い時では20時間程度を過ごすので、不快に過ごすとその後の調子がくるってきます。
今日は、よく使用するLuhuthansaについて書こうと思います。
Lufthansaはドイツのケルンに本拠を置くドイツ最大の航空会社。「フラッグ・キャリア」です。現在はドイツ国外の航空会社も多数傘下に置いているメガ・キャリアで、スターアライアンスの創立メンバーの一社でもある。日本への乗り入れ開始は1961年で、2023年現在の就航地は東京国際空港、関西国際空港、中部国際空港です。
まずは寝心地。
隣の人との仕切りがないので気になる人は気になると思います。
シートはフルフラットに近い状態まで下げられて快適ですが、足の置き場(赤丸部分)が狭いので寝返りするときには気になります。
次にエンターテインメント。
日本の映画が3-5作品程度ありますが、それほど頻繁に更新されていないので、良く乗られる人は何か機内での暇つぶしグッズを持って行ったほうが良いです。
ヘッドフォンは快適。
最後に機内食。
この時の前菜はツナですね。メインはポーク(多分ビーフがなかったとかだったと。。。)。そしてデザートでした。
ってことで、勝手にレビューします。