過去問チャレンジ 東京都市大学等々力中学校
久しぶりのブログの更新になります。
ビジネス環境の変化がコロナで加速してきているような気がします。
その影響で、会社組織の構造、社会、お客様との関わり方、株主との関係性など、外部変化に対応できるよう、会社自身を変化させていかないと生き残れない時代のように思えます。
子供が、成人になり、社会人になった時に、人口が減り、成長が止まった市場を有する日本で、どのように生きていくのか想像がついていません。
などなど、連休でしたが、このようなことをやっていて、ブログをサボっちゃいました。
さて、娘の受験勉強の様子について少し触れます。
過去問を始めました。
これまで、Webからプリントアウトしてきた学校の過去問をやっていたのですが、ついに声の教育社の本に着手し始めました。
まずは、東京都市大学等々力中学校です。
国語は、手応えがあったようで、合格者の平均点よりも少しできていました。
問題は算数です。30点台。
さすがにショックでした。
合格者の平均は45点。
見直しをして、解説を読んでもわからないところは言うように伝えると、大問2つがすべてわからないとのこと。
そこで、やってみました。
難しい。。。こんな問題、小学生がとけるのだろうかと思うほどでした。
課題は算数ということは最近わかるようになってきたのですが、どうすれば良いのか、悩みますなー。